ベリーショートからのシールエクステで、ショートボブに♪

2019年11月1日

前回記事では、抗がん剤による脱毛後の、伸ばしかけの髪へのシールエクステについて書きました。

今、本当に問い合わせが多いんですね。

お気軽にご来店頂けるよう、個室の準備を進めています。

“個室風"じゃなくて、完全個室。

流石に、シャンプー台まで完備とは言えませんが。。。

あと、エアコンが無いですw

夏、暑かったら考えます。

今回も、過去画像ですが、ご相談前に、ご参考になればということで引っ張り出してきました。

こんなに短くなっちゃって・・・。

「エクステでなんとかして下さい、ロングになりたいんじゃなくて、ベリショじゃなくしてください。」

ってオーダー。

これは。。。エクステ専門店とかだと、さじを投げるレベル。

理由は後から書きますが。

仕上がり画像です。

こういったボブにしたかったそうなんですね。

後ろから

けっこう自然でしょ~~。

サイド

すべてシールエクステで、総額14000円。

正規品ですので再取り付け可能。

シール部分を新しく取り替えて、同じ毛束を再利用します。

手間賃と材料費は頂戴して、だいたい7000円でOK♪

3~4回繰り返しても、毛質がダメになるって感じもなく、快適です^^

こういったスタイルづくりは、カットの技術も重要です。

エクステ専門店の多くは、実は美容室じゃないんですね。

不認可。

エクステの取り付けは美容技術だと認定されているので、美容室として認可を受けた美容所で、

免許を持った美容師にしか出来ません。

自宅サロンなんかもほとんどが不認可なんですね。実は。いくら美容師免許を持った人にやってもらったとしても。

で、エクステ専門店は、じゃぁなんでエクステを付けてくれるのか。

これ、実は無料サービスなんですよ。

サロンスタッフとお客さんがたまたま友達で、たまたま手が空いてたから。

本当は毛束の販売ショップなんですが、たまたま取り付けできそうな椅子があったから、友達同士でつけ合いっこした♪んですって^^

へー( ゚∀゚)ー。

なので、カット技術がないので、今回のようなスタイルは、専門店ではできません。

あと、カット理論がわからないと、取り付け位置も変になったり。

というよりもそもそも、専門店はあまり、馴染ませることに興味が無いようにも感じます。

安いから。回転を良くしないと利益が出ない。

ひどい例として、今回のような難しいゲストの場合、

“付けやすいところにだけだ~っと付けるだけ付けて追い返された"というお客様が、その足でノイズシェーンに修正に来られたことも。

耳周りや襟足の短いところにはひと束もついてなくて、上の方の付けやすいところにだけ毛がついてるって、変な髪型で。

それなら、"できません"って断られた方がよっぽどマシですよね。。。

ノイズシェーンでは、エクステを取り付けることを"仕事"にはしていません。

馴染ませて、スタイルを作ることが、ノイズシェーンのエクステというメニューです。

ですから、専門店よりは高くなりますし、時間もかかります。

100gを3gずつ33箇所に取り付けて「当店のエクステが極太( ー`дー´)キリッ」ってお店がいいのか。

同じ100gを1.5gずつ66箇所に細く取り付けて、編み目を小さく、馴染みを良く付けるけど時間は倍のお店がいいのか。

エクステのサロンを探す基準って、値段や毛質だけじゃなくて、そういうところが重要だと思います^^

脱毛からの復帰とシールエクステ シリーズ②  でした。

シリーズ①

シリーズ③