pH移行tri還元、マルチ還元とブリーチ毛縮毛矯正とダメージケア

おはようございます。

 

今日は福井に向かいます。

日帰りなのであまり食べれないと思いますが…。

 

あるサロンさんのスタッフトレーニングを担当させていただきます。

全三回コースの第二回。

【縮毛矯正編】

 

テレビドラマなどのBGMやSEがうるさすぎて、肝心のセリフが聞こえにくいのは歳のせいですか?

 

福井といえば、蟹はもう終わりまして、

あ、もう3月なんですね~(*´ω`*)

ソースカツ丼は前回食べたし、お腹が張るので、、、

何かなぁ、秋吉は大阪にもあるし。

回転寿司かなぁ。

 

還元剤のパワートルク、アルカリ度あたりのお話しを、pH移行tri還元を通じてお伝えしようと思っています。

タマ氏が提唱しているpH移行tri還元ですが、

なにもこのマニュアルを真似ろと言っているのではなく、

各還元剤が活躍できるpHというのがあるのですが、(weco 森さんはそれを車のエンジンのパワーバンドに、わかりやすく例えてくださってます。)

>WECO BASE Blog<

 

pH移行tri還元は、いわゆる、マルチ還元とか複合還元とか呼ばれている還元法のひとつです。

んな難しいことじゃなくて、

例えば昔から使われてるチオとシス。

大昔は、教と弱とか普通のとちょっと髪に優しいもの、と分けられてましたが、

この2つは作用がちょっと違うので、ぶっちゃけ、この2つを混ぜたら、マルチ還元と言ってもいいのです。

 

最近では、チオグリコール酸とGMTとスピエラを混ぜちゃうマルチ還元なんてのが主流なのですが、この3種類、活躍できるpHがそれぞれ違うんですね。

特にスピエラなんてじゃじゃ馬なので、一緒に混ぜちゃうとちょっともったいない。

高いんだし。

スピエラはアルカリ状態に持っていった後、美味しい有効時間は8分しかない。

混ぜて、塗り始めた頃に、スピエラの有効期限はおわっちゃうんです。

そしたらもう、ここで薬剤に混ぜちゃう意味って、pHを下げる効果くらいしか無い。

もったいない。

 

それぞれの還元剤の特長を知り、その能力を使い切る還元方法を身につけることで、

髪の中で、目に見えずに起きている反応を"想像する"ことが大切だと考えています。

 

それが、pH移行tri還元なんですね。

 

ちなみにtri。3という意味ですが、三種類の還元剤を混ぜることではありません。

矯正やデジタルパーマなどの施術において、還元は3回行われている、という意味なんですね。

???3回???

 

詳しくは、セミナーでお伝えしますけど、

>セミナー タマちゃんの日常<

 

1.薬剤を塗布して酸性状態で放置してる間

2.アルカリ状態で放置してる間

3.加熱している間

の3回です。

 

そして、この3回それぞれ、発生するダメージが違うんですね。

1の時点ではそれほどダメージは発生しません。

2でアルカリダメージ。軟化、膨潤をします。放置しすぎると、髪がとろけてきますよね。

3で熱ダメージが発生します。正確に言えば、2のアルカリダメージも、この熱で、より、乗算的に増えます。

 

つまり、この3回の還元をコントロールすることで、ダメージを分散できるんです。

ダメージを1/3にするわけではないんですけど、

例えば傷んだ髪は、熱を加えるだけでも傷みますし、ちょっとしたアルカリで過膨潤を起こし、その上で加熱をすると、カンタンにビビリます。

↑こんな状態。

 

そこで、pH移行tri還元により、後のアイロンなどの熱でも還元できるため、アルカリによる還元は控えめにできるのです。

結果として、髪への負担を最小限に、必要な還元が行えます。

 

先日のゲスト。

ブリーチもしているダメージ毛。

毛先まで癖があるので、ある程度のパワーの薬剤が必要ですよね。

でもアルカリこわい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

こんな感じに仕上がりました。

 

タマコン、開発中のアレ3(ウルティマ アルカリ シス トリートメント、そしてタンニンを使用しています。

 

今回の反省なのですが、これら補修剤を使用すると、毛髪は"疎水"という状態に偏ります。

健康毛は疎水。ダメージ毛は吸水(親水)。

 

簡単に言えば、ブリーチをした髪は、ドライヤーで乾かしづらく、いつまでもベタベタしてます。

ダメージしていない子供の髪は、水滴が浮くほど水を弾きますよね。

トリートメントという行為では、本来は、この疎水状態へ髪を持っていってあげたいんですが、なかなか出来ないんです。

 

ほとんどの、サロントリートメントは、油脂分やシリコンなどで髪をしっとりなめらかな手触りにはしますが、毛髪内へアクションは起こしませんし、疎水には持っていけません。

 

で、タマコンやシステイン、正しく使用するタンニンなどは、毛髪内にしっかり浸透定着し、髪を疎水状態にします。

 

ただ…↑この画像レベルまでは今の化学ではちょっと・・・・。

 

健康毛は疎水+油脂分です。

 

今回のケアでは、上記成分をちょっと入れすぎまして、

疎水状態過ぎる=ごわつきを感じます。

油脂分がが足りなかったかなぁ、という反省はあります(;・∀・)

 

 

今、開発中のアレ3 ウルティ…長い!シストリに油脂分を足す調整をしています^^

 

出来上がりが楽しみ。

春頃には、サンプルの配布ができるように頑張ります☆

 

 

では、福井に出発~♪

 

 

 

 

タマコンは、Tamazon ショッピングサイトでお買上げ頂けます♪

http://www.tamacom.xyz/

お客様向け、サロン様向けに、タマコンの他、綺麗髪の必須アイテム、reveシリーズも販売しております^^

 

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タマコン
複合3D架橋コンプレックスPPT処理剤。
毛髪内部を積極的に強化する、今までに無かったケア剤、
毛髪強化剤です。

今までのPPTは、きちんと髪に浸透してたのでしょうか?
浸透したPPTは定着してたのでしょうか?
それが、スタイル作りやカラーの色味に効果がでてたのでしょうか?

PPT塗布後にドライしてませんでした?
それは、乾燥させて、なんとか定着させようとしてたのですが…
また濡らすと、大部分が流失してしまってました。
残ったPPTも、数日のシャンプーで無くなってしまいます。

PPTを併用してパーマをあてたとき、
いつもより大きくてしっかりしたカールがでましたか?
それが目に見えて実感できたことは、僕にはありません。

ノイズシェーンには、信じられないようなダメージを負った髪のお客さまが多くお見えになります。

その髪をなんとかしたいと思い、技術を磨き、薬剤や処理剤を集め、勉強してきました。
それをまとめ、カンタンに使いやすくオール・イン・ワン(正確にはAとKの二種類ですが)に製品化したものが、タマコンです。

 

 

 

 

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マイナス電位を帯びたアニオン500ml。
プラス電位のカチオン500ml。

それぞれ、4800円(タマコンを使えば、ブリーチ毛への矯正やパーマなどの施術が楽になります。
白髪の染まりの良さ、色味の定着、持続。
弱い髪、ダメージ毛の強化。
ツヤハリ・コシ。

細く、少ない髪のお客さまには根元からのふんわりとしたボリュームアップが実感頂けます。

現在、ご注文はコチラ

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または、製作者、玉野のfacebook (←click)でお受けしております。
もしくは、返信が遅くなるかもですが、メール kay.tama@gmail.com
またはお電話 06-6314-6557 でも承っております。

+送料500円(沖縄、北海道地区も含む全国一律。離島は実費)、+代引手数料。

また、臨店講習などもお気軽にご相談下さい。

《全国のディーラさんへ》
縮毛矯正、デジパの講師をお探しでしたら、一度、お問い合わせ下さい。
また、タマコンお取り扱いのみのご相談も、お受けいたします。

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